デコピンの絵本が人気すぎて入手困難?Amazonで予約できない洋書はどこで買う?

デコピンの絵本が人気過ぎる?! MISC

Decoy Saves Opening Day

デコピンの絵本が人気すぎて入手困難?
Amazonで予約できない洋書はどこで買う?

大谷翔平がデコピンの絵本を出版するとニュースで読んだとき、正直なところそこまで興味はありませんでした。けれど、たまたま目にしたサンプルページのイラストと色使いがあまりにも可愛くて、絵本好きの血が騒ぎ、思わずポチっと予約。

しかも、絵本の収益はすべて寄付とのこと。購入するだけで何かに貢献できると思うと、背中を押されますよね。

今回私が選んだのは英語版の
Decoy Saves Opening Day

日本語版のタイトルは
デコピンのとくべつないちにち

直訳すれば「デコイが開幕戦を救う」ですが、日本語版ではあえて「とくべつないちにち」。しかもひらがな表記。小さな子どもにもやさしく、響きもやわらかい。翻訳って、ただ言葉を置き換えるだけじゃないんだなと改めて感じます。日英のニュアンスの違いを楽しめるのも、翻訳絵本の醍醐味ですよね。


まさかの“入手困難”状態?

2月1日にAmazon.co.jpで予約。
当初のお届け予定は2月7日。

ところが、後日届いたメールには
「お届け日がわかり次第、Eメールでお知らせします」との表示。

発売日すら忘れていたくせに、「いつになるかわからない」と言われた途端に待ちきれなくなるのが人間の不思議なところです。

さらに後日、表示は 2/26〜4/7

一か月以上の幅って…さすがに長い。これは売れ行きが想定以上なのか、それとも流通の問題なのか。

一方、日本語版は2月20日発売、1,980円で予約受付中。価格も安いし、こちらにすればよかった?と一瞬よぎります。でも今から予約しても同じように遅れる可能性もあるのかな、と考えたり。


Amazon以外の選択肢は?

英語版は現在、Amazonでは予約受付すら停止中。
楽天ブックスも「調達見込みなし」で注文不可。

そこで思い出したのが、昔よく通った大阪の紀伊國屋。
オンラインショップをのぞいてみると、なんと倉庫在庫あり。

紀伊國屋書店オンラインショップでは3,740円。
Amazon注文時は3,606円。
楽天ブックスは4,356円。

多少の差はありますが、十分許容範囲。為替や仕入れタイミングで価格が動くのは仕方ありません。

さらに本家
Amazon.comを見ると在庫あり。
価格は17.6ドル。ただし送料を入れると4,000円を超えて割高に。

ちなみにAmazon.comはアメリカのAmazonですが、普通にお買い物できますよ。私の初代 kindleも 当時日本のAmazonでは売っていなかったので、Amazon.comで輸入しています。


「Amazon一強」ではなかった

Amazonが日本に進出したのは2000年。今から25年以上前。当時、洋書は実店舗の紀伊國屋で探すのが当たり前でした。そこに登場したAmazon。価格も安く、選択肢も広がり、感動したのを覚えています。

でも今回の件で実感したのは、

洋書=Amazonが最強、とは限らないということ。

在庫状況や流通経路によっては、

それぞれ結果が違う。

つい「Amazonにない=もう手に入らない」と思いがちですが、少し視野を広げるだけで道はあるものですね。


まとめ

  • デコピンの絵本は想定以上の人気で英語版が品薄状態
  • Amazonで予約できなくても、他サイトをチェックする価値あり
  • 洋書はAmazon.comや紀伊國屋オンラインも有力候補
  • 為替と送料を含めたトータル価格で比較するのがポイント

届くのを待つ時間も、ある意味“とくべつないちにち”の一部かもしれません。

さて、最終的に一番早く届くのはどこでしょうか。今回私は紀伊国屋で注文し、届き次第Amazonでの注文をキャンセルしようと思っています。
絵本好きとしては、ページをめくるその瞬間を楽しみに、気長に待とうと思います。

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