「知らなかった!」英語表現3選 ~日常やニュースで役立つフレーズ~
英語は昔から好きな教科でしたが、50歳を目前にすると必要性を感じなくなり、どんどん忘れてしまいます。でも最近ブログを始めたのをきっかけに、少しずつ勉強癖をつけていきたいなと思っています。ここでは、難しい単語や表現ではなく、シンプルで簡単なのに、そういう意味なんだ、そういう使い方ができるんだ、といったものを自分の勉強用に、そしてこのブログ用に載せていきます!
今日は、メジャーリーグ、ドジャース優勝に関する英文記事から 3つの表現をご紹介します。
1. It takes a village
「多くの人の協力が必要」

この表現は「子どもを育てるには村全体の力が必要だ」という意味から来ています。実際、1996年にヒラリー・クリントンの著書のタイトルにもなりました。
子育てだけでなく、大きな目標やタスクを成し遂げるために、たくさんの人の助けが欠かせないという意味で使えます。たとえば、スポーツ記事で「It takes a village to win a World Series championship.(ワールドシリーズ優勝にはチーム全体の力が必要)」という文に出会いました。
「一人じゃ無理。でも周りの協力を頼っていいんだよ」という優しいリマインダーでもありますね。
2. Three-peat
「3連覇」
「peat」は「repeat」の省略形で、「three-peat」は3連覇のこと。4連覇なら「four-peat」、5連覇は「five-peat」と言います。
ちなみに2連覇は「back-to-back」という表現で言い表します。例として、
The Los Angeles Dodgers secured back-to-back World Series championships in 2024 and 2025.
(ロサンゼルス・ドジャースは2024年と2025年にワールドシリーズ連覇を達成した)
スポーツファンにはおなじみの表現だそう。
3. Get out of a jam
「窮地を脱する」「ピンチを切り抜ける」

「jam」と聞くと「ジャム(パンに塗るやつ)」や「traffic jam(渋滞)」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は「困った状況」や「ピンチ」という意味もあります。
- get out of a jam
→ どこかの困難な状況から抜け出す - get out of the jam
→ すでに話題になっている特定のピンチから抜け出す
例文:
We finally got out of a jam.
(やっと窮地を脱したよ)
Can you help me get out of a jam?
(困った状況から抜け出すの手伝ってくれる?)
まとめ
- It takes a village:大きなことを成し遂げるにはたくさんの人の協力が必要
- Three-peat:3連覇のこと(2連覇はback-to-back)
- Get out of a jam:ピンチを脱する、窮地を抜け出す
どれも覚えやすく、ニュースや会話で使われる頻度も高い実用的な表現です。次に聞いたときには「あ、知ってる!」と理解できるようになるといいな。
これからも少しずつ楽しく英語を学んでいきたいと思います。


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